「レノボThinkPad新製品発表」ブロガーミーティングに行ってきた。

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2010年1月14日に行われた「レノボThinkPad新製品発表」ブロガーミーティングに行ってまいりました。
今回レノボから発表された新製品は「ThinkPad X100e」と「ThinkPad Edge13”」でございます。

写真の左が「ThinkPad Edge13”」右が「ThinkPad X100e」です。
遠目で見ると従来のThinkPadシリーズと同じようなデザインですが今回の製品は10万以下という価格帯のため筐体に使用されている素材やキーボードなど従来モデルと異なる点も多々あります。

今回発表された製品のコンセプトは「より多くの人に使ってもらいたい」ということで、従来モデルの「セキュリティ」「耐久性」といった機能的視点だけでなく、「」や「手触り」といった感性的視点から見た製品開発を行ったとのことです。
ThinkPadは1992年から販売されており、世代で分けると今年からが第四世代になるそうです。

 1992-1999:第一世代:創世記 
 2000-2004:第二世代:整合性、共通性の強化
 2005-2009:第三世代:圧倒的な高性能とユーザビリティ、環境配慮
 2010-       :第四世代:ThinkPadの経験をもっと多くのお客様へ

■ThinkPad Edge13”

ThinkPad Edge13”
は企業向けというよりも家庭向けのユーザーをターゲットにしているとのことで、キーボード上のファンクションキーについても音楽再生機能やスピーカーの音量調整などの機能が直接単独キーで呼び出せるようになっています。(BIOS設定により従来通りの動作に変更可能)
キーボードのキーストロークは2.5mmで設計されています。

■ThinkPad X100e
 
ThinkPad X100e
は企業での利用を想定したビジネスユーザーをターゲットとしているためキーボード上のファンクションキーは従来通りの動作になっています。
キーボードのキーストロークは2mmで設計されています。

上記の両機種ともにアイソレーション・キーボードを採用していますが、キーのフィーリングは従来モデルと同様に調整しているとのことです。
トラックポイントについてもこの機種用に実装の細かな調整が行われております。

 
本体が低価格なため、筐体に高価な素材を使うことができません。
そのため、デスプレイ部がたわんでしまい従来型の場合だとトラックポイントが液晶と接触してしまうので、トラックポイントの高さをキーボードから0.4mm低くすることで液晶との距離を確保しています。
なお、このトラックポイント自体は従来のThinkPadと同じものを使っているとの事なので今まで通り交換ができます。

このトラックポイントの実装については、過去にIdeaPadのイベントに出席した際、多くの方からトラックポイントを是非とも搭載して欲しいとの要望が出ていたのでその意見が採用されたのかな?と感じました。

また、ThinkPadといえば過酷な耐久試験が思いつきますが、もちろんこの両機種も落下試験や加圧、開閉試験といったさまざまな拷問テストをクリアしています。
そのテストを行っている動画がありますので参照してみてください。

ThinkPadX100eのモニターに申し込んでおいたので、機器が到着しだい詳細なレビューを行いたいと思います。

http://www.lenovo.com/jp/welovethinkpad/banner_468x60.html

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