はさみたてチャバタでウチカフェセットを考えよう!

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ローソンが展開する「マムズキッチン・サンド」の「はさみたてチャバタ」でウチカフェセットを考えよう!のイベントに参加しました。
ローソン

ローソンで売られているお弁当やサンドイッチは機械で自動的に作られていると思っている方が多いのですが、実は手作りなんです。
という説明を聞いたときは驚きでした。
そのお弁当が作られている様子はこんな感じです。
人の手で盛りつけられている 人の手で盛りつけられている

人の手で盛りつけられている 人の手で盛りつけられている

こうやってベルトコンベアで運ばれてくるお弁当の容器に人の手で効率よくご飯やおかずが盛りつけられていくのですね。

お弁当は手作業で作られているというのをイメージしやすいと思いますが、三角サンドイッチを手作業で作っているというのはイメージしにくいとおもいますが、三角サンドイッチも手作業で作られているんです。

そのサンドイッチですが購入している人がどのような不満を持っているかを調査してみると下記のような事があがったようです。
・マヨネーズの味しかしない。
・パンが水分を吸ってベチャベチャ。
・  野菜がしなしなになっている。
・どれも一緒でおしゃれじゃない。
・オフィスで食べるのに気が引ける。
・食事の時間を、もっと楽しくしてくれるサンドイッチがほしい。

わしはこの意見のなかで「どれも一緒でおしゃれじゃない。」という項目にびっくり!
サンドイッチっておしゃれに食べる物なんですか?
まぁ、これ以外の意見に関しては分かる気がします。

そこで、ローソンさんはこんなサンドイッチをみんなが待っているはず!と、考えだしたのがこちら。
・パンそのものがおいしいことが大切。
・シャキッとフレッシュな具はかかせない。
・パンが水分を吸わないようにフィルムをはさんでしまえばOKかも?
・ソースを後がけにすれば、野菜もシャキッとするかも?
・今までの常識にとらわれず、サンドイッチをいちからつくりかえよう!

こうして誕生したのが「マムズキッチン・サンド」の「はさみたてサンド」です。
はさみたてチャバタ

マムズキッチン・サンド第一弾は「はさみたてチャバタ」で、「チキン&シーザー」「エビ&アボカドソース」の2種類です。
このサンドイッチははさみたての野菜や具材にこだわっているため、包装の外し方にチョッとした手順があります。
食べるための手順

おにぎりのご飯と海苔をうまく包装から取り出す要領と同じ感じです。

パッケージのテープをくるりと剥いてパンと具材の間にはさまっているフィルムを取り外しソースをかけたら、あとはかぶりつくだけ!
テープをくるりと剥いて フィルムを外して  
ソースをかける!

会場ではこの「はさみたてチャバタ」の次に発売される「はさみたてフォカッチャ」もいただきました。
はさみたてフォカッチャ

これはシャキシャキサラダとハムそしてピクルスが良い味をだしており3種類の中で一番気に入りました。

こんかいはウチカフェということでスィーツと組み合わせるということなので「ミックスベリーのシュークリーム」 といっしょにいただきました。
ウチカフェセット

写真に写ってるものにプラスして先ほど紹介した「はさみたてフォカッチャ」をたべたのですが、ワシの晩ご飯にしてはちょいと物足りない感じでした。
男性用のこのようなサンドイッチが登場するのを楽しみにしております。。。

コメント

  1. blogを更新したよ: はさみたてチャバタでウチカフェセットを考えよう! – http://bit.ly/iLkJt1

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