これからの暮らし方を考えるワークショップ~省エネ編~に参加した。

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SAP渋谷コラボレーション・プラザで行われた「これからの暮らし方を考えるワークショップ〜省エネ編〜」に参加して参りました。

タイトルに〜省エネ編〜と掲げられているので「省エネとは何か」「省エネを実現させる具体的な事例」などが紹介され、それについてディスカッションをする形式かと思いきや、ワシの想像する内容とは違い「節電」や「エコロジー」の方向性で自然がどうのこうのというものだったので残念でした。

ワシは「省エネ」と「節電・エコロジー」は別物だと考えています。
省エネについてのワークショップで話し合ったときに出た意見で多かったのが「蛍光灯を間引く」であったり「洗濯機を使わずに手で洗う」というようなものでした。
まぁ、それも良い事だと思います。
ただ、ワシの考えている「省エネ」とは違うんです。。。

ワシが考える「省エネ」の実現方法は。。。
家庭やオフィスに設置している空調機や冷蔵庫を最新のものに買い替える。
これだけです!
簡単ですねぇ。

例えば、15年前にオフィスに設置した空調機を最新型の物に買い替えると年間の消費電力量が65%ほど削減できます。
昔の空調機に比べて通年エネルギー消費効率(APF)が高くなっているので消費電力量が少なくなります。(電気代が安くなります。)
以前は空調機の運転効率を示す値として、 エネルギー消費効率(COP)が用いられていましたが2006年10月より通年エネギー消費効率(APF)が表示されるようになりました。
空調機を買い替える際にはこの値を参考にしてみてください。

冷蔵庫を買い替える際に注意が必要なのは「小さいサイズの物だからといって消費電力が小さいとは限らない。」  ということです。
自分が必要な容量よりも大きめの物を購入した方が年間の消費電力量がおさえられることもあります。

空調機、冷蔵庫ともに買い替える際は電気屋さんやメーカーの相談センターなどとじっくりと話をすることで、消費電力量の少ない「省エネ」製品を購入する事が出来ると思います。

なぜ空調機と冷蔵庫を挙げたかというと、家庭電力消費の65%以上は空調機、冷蔵庫、照明、テレビで使われています。
テレビは近年液晶型などの消費電力の少ない物が出てきており、地デジ化もあるので買い替えているかたも多いと思います。
照明についても、先ほどのワークショップで話されているように意識している方が多いと思います。LED照明を設置している方も多いのではないでしょうか?
で、あまり話題にならないのが空調機と冷蔵庫なんです。
空調機については「冷房温度を1度上げましょう。」 と言われているので意識の中に有るかもしれませんが、買い替えるまで考えたことはあまりないのではないでしょうか?
省エネを真剣に考えているのなら、空調機と冷蔵庫の買い替えは良い手段になるのではないでしょうか?

省エネの製品を購入し、冷房温度を適切な温度に設定し照明をこまめに消すなどの節電対策を行いこの夏を乗り切りましょう!

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